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神宮前建築観察日記:第8回「裏原宿のビル」

2019年07月30日

皆さま、こんにちは。R馬です。

建築観察日記の第8回となります。

今回ご紹介する建物は、キャットストリートを一本外れた路地にある「裏原宿のビル」。
2000年竣工。手塚建築研究所(手塚貴晴さん、手塚由比さん )、池田昌弘建築研究所、武蔵工業大学手塚研究室による設計です。

人通りの少ない抜け道なので、気づかない方も多いのではないでしょうか?
実は私も、つい先日まで気づいていませんでした。

まず目を惹くのは、一面ガラス張りの正面デザイン。
グリッドのガラス面が空を反射して、スタイリッシュに映えます。

この建物はLGSパネルと呼ばれる軽量の鉄骨パネルを繋ぎ合わせて構成されており、鉄骨の素材感や屋根の勾配が軽快さを与えている印象です。

※個人の趣味の延長で撮影していますが、万が一、写真の掲載等に差支えある場合はご一報ください。